最新のOSであるWindows 7には標準でメールソフトが付属しないので(※ 一部のメーカーのパソコンではあらかじめ、Windows Live メールがインストールされています) 、同社は同ソフト群を入手してメールを利用することを推奨。そのため、マイクロソフトは6月25日、オンラインサービス「Windows Live」無償提供しているソフトウエア群「Windows Live Essentials」の次期版を、ベータ版(開発中の評価版)として一般公開した。国内では「Windows Liveおすすめパック」と呼ばれていたもので、今回を機に名称を変更。正式公開は2010年秋を見込む。
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